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「森永ミルクキャラメルレシピ100」森永製菓株式会社 [本]

「森永ミルクキャラメルレシピ100」

著者:森永製菓株式会社
発行:徳間書店


本書によると、日本で初めてキャラメルを生み出したのは、森永製菓の創始者、森永太一郎氏という。
1899(明治32)年に製造販売を初め、当初は、横浜居留外国人や海外渡航経験者の注文に応じて作られていたようだ。
その後、品質保証や、携帯性など改良を重ね、国民的菓子として世間に認められる商品となったようだ。

本書は、「森永ミルクキャラメル」を使用したレシピ集である。
ドリンクやデザートをはじめ、洋食・和食・アジアン料理など様々なレシピが紹介されている。
キャラメルの味を強く表現する料理や、隠し味としてひと働きしてもらう料理など、シンプルなレシピの中に思いがけない工夫が隠されているようだ。
「かぼちゃのキャラメルミルクサラダ」、「アボカドとえびのクリーミーグラタン」、「ハンガリー風シチュー」、「キャベツとツナの味噌バターパスタ」、「鶏味噌そぼろ丼」、「キャラメル棒々鶏」、「ベトナム風豚の角煮」、「塩キャラメル焼きそば」、「アーモンドのキャラメリゼ」、「焼きりんご」、「おやつ春巻き」など、取り合わせ豊かな100のレシピが紹介されている。

コラム「森永ミルクキャラメルができるまで」「年表で見る森永ミルクキャラメルの歩み」なども興味深い。


森永ミルクキャラメルレシピ100

森永ミルクキャラメルレシピ100

  • 作者: 森永製菓株式会社
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2013/06/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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「図解 戦国の城がいちばんよくわかる本」西股総生 [本]

「図解 戦国の城がいちばんよくわかる本」

著者:西股総生
発行:KK ベストセラーズ

西股総生(にしまた・ふさお)氏の作品。

1961年、北海道生まれ。
学習院大学文学部史学科卒業。同大学院史学科専攻・博士課程前期課程卒業。
目黒区教育委員会嘱託、三鷹市遺跡調査委員会、㈱武蔵文化財研究所を経て現在フリー・ライター。
城館史料学会、中世城郭研究会、日本考古学協会会員。
著書に『戦国の軍隊』『「城取り」 の軍事学』『土の城指南』(以上、学研パブリッシング)、共著に『今日から歩ける! 超入門 山城へGO!』(学研バブリッシング)、『神奈川県中世城郭図鑑』(戎光祥出版)、他城郭・戦国関係の雑誌記事・論考、調査報告書など多数執筆。
2016年大河ドラマ『真田丸』では戦国軍事考証を務める。

「城」とは、敵を防ぐために土を盛ってつくった施設を指すという。
戦国時代のほとんどの城には天守や高く積んだ石垣はなく、土を掘ったり、盛ったりして作った「土の城」だそうである。
日本全国の城の総数はおおよそ4~5万ぐらいと言われているというが、そのうち「高い石垣の上に天守がそびえる」城は数千程度で、ほとんどが土の城なのだという。

本書は、戦国時代の城について説明された書き物である。
戦国の城とはどのようなものであったのか、その仕組みや築城のポイント、城攻めや城そのものを使用した戦い方、城の歩き方や楽しみ方などを、詳細な記述と豊富なイラストで紹介されている。
また、城全体の平面図をあらわす「縄張り図」の読み方や、「縄張り図」を使った城の歩き方なども丁寧に説明されている。


図解 戦国の城がいちばんよくわかる本

図解 戦国の城がいちばんよくわかる本

  • 作者: 西股 総生
  • 出版社/メーカー: ベストセラーズ
  • 発売日: 2016/02/20
  • メディア: 単行本


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「日本懐かしアイス大全」アイスマン福留 [本]

「日本懐かしアイス大全」

著者:アイスマン福留
発行:辰巳出版

アイスマン福留氏の作品。
アイス評論家。年間1000種類以上のアイスを食し、すべてのパッケージを保存、収集している。
現在、人気サイト『コンビニアイスマニア』の運営、業界紙でのコラム執筆など、アイスクリームを軸に幅広く活動中。
2014年に『一般社団法人 日本アイスマニア協会』を設立、代表理事に就任した。
『マツコの知らない世界』(TBS系)、『お願い! ランキング』(テレビ朝日系)など、メディア出演も多数。

本書によると、1955年(昭和30年)、東京(日本橋)の協同乳業に導入されたデンマーク・グラム社製の大型バー・マシンによって、1日で20万本ものアイスクリームの製造が可能となったという。
このマシンを使って同年に発売されたのが日本初の『アイスクリームバー』で、1本10円の安さが話題を呼び大ヒットしたそうだ。
1960年(昭和35年)には、アイスクリームでは日本初であった、当たりくじを付けた「名糖ホームランシリーズ」が登場。1965年に現在の『ホームランバー』という商品名になったという。

本書は、昭和に発売され、現在は販売されていない「懐かしアイス」や、現在も販売されているアイスなど、様々なアイスを紹介する書き物である。
チョコモナカ、ガリガリ君、あずきバーなどのロングセラー商品を始め、赤城しぐれ、イタリアーノ、宝石箱、うまか棒など、食べたことのある人であれば懐かしさを覚えるであろうアイスの写真が多数掲載され、簡潔な説明が付されている。
「アイスバトル」と題し、高級アイスクリーム・アメリカンヤング筒型愛スター・もちもちだいふくなどの比較を行ったり、アイスまんじゅうやちんすこうアイスといったローカルアイスを特集するコーナーも設けられている。
作者による、開発・宣伝・容器の加工製造・充填機製造の担当者へのインタビューや、業界紙(アイスクリーム流通新聞社)の代表取締役社長 近藤忠顕氏との対談など、読み応えのある内容となっているかと思う。


日本懐かしアイス大全 (タツミムック)

日本懐かしアイス大全 (タツミムック)

  • 作者: アイスマン福留
  • 出版社/メーカー: 辰巳出版
  • 発売日: 2015/07/09
  • メディア: ムック


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「弘兼流 60歳からの手ぶら人生」弘兼憲史 [本]

「弘兼流 60歳からの手ぶら人生」

著者:弘兼憲史
発行:海竜社

弘兼憲史(ひろかね けんし)氏の作品。
1947年、山口県生まれ。
早稲田大学法学部卒業後、松下電器産業(現パナソニック)に入社。
73年、漫画家を目指して退職し、74年、『風薫る』で漫画家デビュー。その後『人間交差点』で小学館漫画賞、『課長島耕作』で講談社漫画賞、『黄昏流星群』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、日本漫画家協会賞大賞を受賞し、2007年、紫綬褒章を受章。
漫画以外の著書も多数あり、主な著書に『夢は9割叶わない』(ダイヤモンド社)、『僕はこう考えて生きてきた』(サンマーク出版)、『ヒロカネ流~後半生は「人生楽しんだもん勝ち」』(講談社)、『50歳からの「死に方」―残り30年の生き方』、『いかに死んでみせるか―最期の言葉と自分』(廣済堂出版)、『弘兼憲史流「新老人」のススメ』(徳間書店)などがある。

日本人の平均寿命は男女ともに80歳を超えており、これを20年ごとに区切ると、60歳というのは起承転結の「結」に突入する年齢になるという。
筆者は、人生の結末を納得のいくものにするための方法のひとつとして「60歳からの手ぶら人生」を勧めている。
60年の人生の中で自分にからみついているもの、「常識」という棚にしまった全てのものについて、ひとつひとつ吟味し、本当に必要なものかを考え、不必要であれば捨てる、ということだそうだ。

本書は、筆者が行っている「持ち物を半分にしよう運動」をはじめ、物理的な物だけでなく、家族・お金・生き方・友人などの整理についても示された書き物である。
「持ち物を捨てる」「友人を減らす」「お金に振り回されない」「家族から自立する」の各章では、不要なものを取り上げ、できるだけ身軽に生きていくための方法を指南されている。
「身辺整理をしたその先に」では、不要なものを捨て、身軽になった後によりよく生きるためのいくつかの提案がなされている。
60歳前後の年代の人だけでなく、若い年代の人にも生き方の参考となりそうな内容かと思う。


弘兼流 60歳からの手ぶら人生

弘兼流 60歳からの手ぶら人生

  • 作者: 弘兼憲史
  • 出版社/メーカー: 海竜社
  • 発売日: 2016/11/22
  • メディア: 新書


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「爬虫・両生類ビギナーズガイド イモリ」佐々木亨 [本]

「爬虫・両生類ビギナーズガイド イモリ」

著者:佐々木亨
発行:誠文堂新光社

佐々木亨氏の作品
専門学校を卒業後、1991年に草津熱帯園に入社。
主に両生類を担当。
2003年より東京都お茶の水にある爬虫類・両生類専門店「レプタイルショップ」にて勤務。

イモリとヤモリは良く似ている生き物であるが、イモリは両生類、ヤモリは爬虫類に分類されるようである。
「イモリ」「ヤモリ」とも夏の季語として歳時記に掲載されており、様々な姿を俳人たちにより詠み分けられているようである。
ヤモリが「家守」の意味を持つように、イモリは井戸を守るということから「井守」と名づけられたという説もあるようだ。

本書は、イモリの種類や、イモリを飼育する上で必要な基本的な知識、用具、エサなどが解説された書き物である。
ビギナー向けのイモリとして紹介されている「メキシコサラマンダー」「アカハライモリ」「シリケンイモリ」の特徴の解説をはじめ、イモリの選び方、飼育用具、世界のイモリ・サンショウウオの紹介など、写真やイラストなどを使用して簡潔に書かれている。
コラム「野生下の日本産有尾類 イボイモリ」「イモリとヤモリ」「日本のサンショウウオ」「イモリのトラブルQ&A」なども興味深い。

俳句を置かせて頂く。

ゐもり釣る童の群にわれもゐて 杉田久女



イモリ―有尾類/アカハライモリ・アホロートルの仲間たち (爬虫・両生類ビギナーズガイド)

イモリ―有尾類/アカハライモリ・アホロートルの仲間たち (爬虫・両生類ビギナーズガイド)

  • 作者: 佐々木 亨
  • 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
  • 発売日: 2010/06/01
  • メディア: 単行本



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「「留守番めし」の作りおき 」牧野直子 [本]

「「留守番めし」の作りおき 」

著者:牧野直子
発行:文化出版局

牧野直子(まきのなおこ)氏の作品
女子栄養大学卒業。
スタジオ食(くう)代表。
管理栄養士。ダイエットコーディネーター。料理研究家。
高校生の一人息子を持つ母。
家族みんなが楽しめる、体にやさしく、簡単でおいしいレシピの提案をモットーにしている。
テレビ、ラジオ、講演会、雑誌、書籍など幅広いジャンルで活躍。
また、保健センターや小児科での栄養相談も10年以上継続している。
著書多数。近著に『不調のときに助けてくれる野菜ごはん』(主婦の友社)がある。

「留守番めし」とは、作者である牧野直子氏が留守をする際、家族のために作りおいておく「ごはん」のことであるという。
月に1~2回の頃は、カレーやシチューを作ることが多かったようだが、留守にする機会が多くなるにつれ、レパートリーが増えたようである。
本書は、温め直すだけでおいしい料理、冷蔵庫で冷やすとおいしい料理、みそ玉など、作りおきがきくレシピが紹介された書き物である。
煮込みハンバーグ、鶏肉のカリフラワーのクリーム煮、いかとあさりのサフラントマト煮、豚バラ肉と白菜のしょうが風味鍋、パングラタン、ハイナンチキンライス、鮭の南蛮漬け、鶏五目炊込みごはんなどが掲載されている。


「留守番めし」の作りおき

「留守番めし」の作りおき

  • 作者: 牧野 直子
  • 出版社/メーカー: 文化出版局
  • 発売日: 2016/10/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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「日本木造校舎大全」角皆尚宏 [本]

「日本木造校舎大全」

著者:角皆尚宏
発行:辰巳出版

角皆尚宏(つのがいたかひろ)氏の作品。
自身の不登校をきっかけとして、小学6年生以来15年間にわたり、日本各地の木造校舎を訪ね写真に収めてきた。
その数は、北海道から九州まで全国46都道府県、1200校以上にも及ぶ。
旅は現在も続いている。

本書は、筆者が全国の木造校舎を撮影した記録がまとめられた書き物である。
木造校舎に魅了された筆者は、15年の間に各地の木造校舎を訪ね、校舎や内部、設備を撮影してきたそうだ。
本書の出版までに訪問した学校は、木造校舎がない沖縄県を除く北海道から鹿児島県までの1212校になるという。

「プロローグ―懐郷への思い」では、花輪小学校(群馬県)、浦里小学校(長野県)、遷喬小学校(岡山県)をとりあげ、写真と簡潔な文章にまとめられた解説が付されている。
「時代でみる木造校舎」では、校舎を竣工の時期によって明治初期から昭和中~後期にわけて紹介し、「あの頃過ごしたあの空間」では、教室、廊下、特別教室、トイレ・手洗い場・下駄箱、体育館、校庭、校門などの写真が多数掲載されている。
「その後の木造校舎」では、解体・焼失・廃校によって失われゆく木造校舎や、学校としての役目を終えた木造校舎が再利用され、レストランや記念館など、別の施設として生まれ変わった姿も紹介されている。
コラム「平成に建てられた木造校舎」「花壇」や、「校庭の住人 二宮金次郎」なども興味深い。


日本木造校舎大全

日本木造校舎大全

  • 作者: 角皆 尚宏
  • 出版社/メーカー: 辰巳出版
  • 発売日: 2017/04/05
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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「野菜別 からだに効く 作りおき薬膳」武鈴子 [本]

「野菜別 からだに効く 作りおき薬膳」

監修:武鈴子
発行:家の光協会

武鈴子(たけりんこ)氏の監修
「東京薬膳研究所」代表。
食養研究家。
1970~85年まで柳澤成人病研究所に勤務し、成人病と食生活の研究・指導に従事。
「食は薬である」ことを実感し、食養の研究を始める。
1986年に中国四川省に渡り、薬膳師・孫蓉燦氏に師事、薬膳理論・料理技術を学ぶ。
帰国後は日中医薬研究会会長・渡辺武博士のもとで、東洋医学と日本の気候風土に合った薬膳理論を学ぶ。
現在は、独自の「和食薬膳」を提唱し、各地で薬膳教室や講演などを行う。
著書に『からだに効く 和の薬膳便利帳』(家の光協会)ほか多数。

本書によると、薬膳とは、中医学の理論に基づき、漢方の生薬やさまざまな食べ物の作用を利用して作る食事のことをいう、とある。
体を温める、冷やす、血や気をめぐらせるなど、食材の持つ特徴を料理に活かし、季節や体質、体調などに応じた食事を摂ることが、健康を保ち、疾病の予防や老化防止となるなど、人間にとって欠かせない養生であるようだ。

本書は、旬の野菜を使った「作りおき」のおかずに、食材や食べ合わせなど薬膳の考えを取り入れた料理が紹介されたレシピ集である。
季節毎の野菜に、食べ物の味わいを5種類に分類した「五味」と食物の性質を5段階に分けた「五性」、身体への効能やひと言メモが添えられ、保存の目安などが書かれた作り置きの利くレシピが紹介されている。
タケノコと手羽先の煮物、新タマネギの梅おかか和え、アスパラガスと貝柱の塩炒め、グリンピースのみそいり卵、ナスのからし漬け、ゴーヤーのつくだ煮、ジャガイモのゴマ酢和え、サツマイモのぬか煮、ヤマイモの肉ジャガ風煮、ニンジンの甘煮、ダイコンとサケの挟み漬け、ホウレンソウのナムル、シュンギクと牛肉のピリ辛炒め、カリフラワーのニンニクおかか炒めなど、取り合わせ豊かなレシピが掲載されている。


野菜別 からだに効く  作りおき薬膳

野菜別 からだに効く 作りおき薬膳

  • 作者: 武 鈴子
  • 出版社/メーカー: 家の光協会
  • 発売日: 2016/12/26
  • メディア: 単行本


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「六輔 五・七・五」永六輔 [本]

「六輔 五・七・五」

著者:永六輔
発行:岩波書店

永六輔氏の作品。
1933年、東京浅草に生まれる。
本名、永孝雄。
早稲田大学文学部在学中より、ラジオ番組や始まったばかりのテレビ番組の構成に関わる。
放送作家、作詞家、司会者、語り手、歌手、ラジオパーソナリティなどとして、多方面に活躍。
『芸人たちの芸能史』(番町書房)、『わらいえて』(朝日新聞社)、『無名人名語録』(講談社)、『遠くへ行きたい』(文藝春秋)、『六・八・九の九』(中央公論社)、『もっとしっかり、日本人』(日本放送出版協会)、『大往生』『二度目の大往生』『職人』『芸人』『商人(あきんど)』『夫と妻』『親と子』『嫁と姑』『伝言』(以上、岩波新書)など、著者多数。

本書は、作詞家・放送作家・ラジオパーソナリティなどあらゆる分野で活躍した永六輔氏の句集である。
小沢昭一、柳家小三治などが集まり昭和44年「東京やなぎ句会」を発足後、こつこつと作られた俳句が年代順に並べられている。
ちなみに俳号は、自宅住所にちなみ「並木橋」を名乗ったようだ。
本書にあるエッセイによると、俳句を始め、言葉をけずることを始めたところ、本業である作詞家の仕事が出来なくなってしまい、作曲家の中村八大、いずみたくに作詞家をやめることを宣言したエピソードが綴られている。


煮凝をいれてみようと姫初め

おどろくないまわのきわの朝寝なり

浮草や四十半ばのストリッパー

栗飯は備前の茶碗に似あいけり

BSの遠い異国の秋出水


など、俳人としての奥行きを感じさせてくれる句が並ぶ。
東京やなぎ句会、話の特集句会の記録および『大往生』『親と子』(以上、岩波新書)、『妻の大往生』(中央公論新社)などをもとに、御家族が選んだ二千句余りが掲載されている。


六輔 五・七・五

六輔 五・七・五

  • 作者: 永 六輔
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2018/01/27
  • メディア: 単行本


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「社員が本当におすすめする ノザキのコンビーフレシピ」川商フーズ株式会社 [本]

「社員が本当におすすめする ノザキのコンビーフレシピ」

監修:川商フーズ株式会社
発行:文芸社

コンビーフの缶詰の台形の特徴あるかたちは、缶の中の空気を抜いて肉の酸化を防ぎ、保存性を高めるためのものだという。
1875年(明治8年)4月6日、アメリカでコンビーフの台形の缶が特許登録されたことにより、4月6日は「コンビーフの日」に制定されたようだ。

本書はノザキのコンビーフを使用したレシピ集である。
そのまま食べてもおいしいコンビーフに様々な食材や調味料を加えることにより、コンビーフの魅力を更に引き出す料理が紹介されている。
コンビーフ卵かけごはん、コンビーフのユッケ風、コンビーフのトマト・ファルシ、コンビーフロールキャベツ、コンビーフ茶碗蒸し、コンビーフのタイ風春雨サラダ、コンビーフミートソースで豆腐のラザニア風、コンビーフ春巻き、コンビーフのペンネグラタン、コンビーフ団子味噌炒め、コンビーフの卵焼きなど、社員が考案した69のレシピが紹介されている。
また、浅草橋のフレンチレストラン「PATATI-PATATA(パタティパタタ)」の高田修平オーナーシェフによるシェフ直伝の4レシピも、シンプルな工程でコンビーフの特徴が生かされており、試してみたくなるレシピである。
コンビーフの製造工程、ノザキのコンビーフの歴史、コンビーフに合う調味料・食材の紹介、関係者や社員のコラムなども興味深い。


社員が本当におすすめする ノザキのコンビーフレシピ

社員が本当におすすめする ノザキのコンビーフレシピ

  • 作者: 監修:川商フーズ株式会社
  • 出版社/メーカー: 文芸社
  • 発売日: 2013/10/24
  • メディア: 新書


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