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仕事や私事が重なり、しばらくの間、不定期の更新とさせて頂きます。
何卒宜しく御願い申し上げます。

千代田区 皇居東御苑にて 山百合(やまゆり) [日記・雑感]

先日訪れた皇居東御苑の「二の丸雑木林」では、ヤマユリの花が咲き始めているのを見ることができました。
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「山百合(やまゆり)」はユリ科の多年草で、『古事記』や『万葉集』にも登場する日本固有のユリだそうです。
白い大輪の花は香りが強いのが特徴で、その華麗な姿に魅了されたヨーロッパの人々により「オリエンタルハイブリッド」という園芸種群が生み出されたということです。


俳句を置かせていただきます。

起ち上る風の百合あり草の中 松本たかし



合本俳句歳時記 第四版

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  • 編集: 角川学芸出版
  • 出版社/メーカー: 角川学芸出版
  • 発売日: 2008/06/28
  • メディア: 単行本

里山の植物ハンドブック―身近な野草と樹木

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  • 監修: 多田多恵子
  • 写真: 平野 隆久
  • 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
  • 発売日: 2009/02
  • メディア: 単行本


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千代田区 皇居東御苑にて 蛍袋(ほたるぶくろ) [日記・雑感]

先日、東京駅付近での打ち合わせの帰りに、再び皇居東御苑に行ってみました。
こちらは「二の丸雑木林」で見かけたホタルブクロの花です。
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「蛍袋(ほたるぶくろ)」はキキョウ科ホタルブクロ属の多年草で、花は淡紅紫色か、白色で濃色の斑点があり、鐘の形に似ているようです。
歳時記によると、この花の中に蛍を入れて遊んだことから「蛍袋」という名前が付いたというものが一般の説とのことです。
「釣鐘草(つりがねそう)」「提灯花(ちょうちんばな)」「風鈴草(ふうりんそう)」という別名もあるようです。


俳句を置かせて頂きます。

宵月を蛍袋の花で指す 中村草田男



角川俳句大歳時記「夏」

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  • 編集: 角川学芸出版
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/05/31
  • メディア: 単行本


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千代田区 皇居東御苑にて 鶯神楽(うぐいすかぐら) [日記・雑感]

先月訪れた皇居東御苑の「二の丸雑木林」で、小さな赤い実をつけている木がありました。
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「ウグイスカグラ」だそうです。
「鶯神楽(うぐいすかぐら)」は、スイカズラ科の落葉低木で、春には淡紅色の花を下向きにつき、6月頃に熟す果実は甘く食べられるということです。
名前はウグイスの初音の頃に花が咲くことに由来し、「ウグイスノキ」という別名もあるそうです。


里山の植物ハンドブック―身近な野草と樹木

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  • 監修: 多田多恵子
  • 写真: 平野 隆久
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  • 発売日: 2009/02
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千代田区 皇居東御苑にて 野茨(のいばら) [日記・雑感]

先月、皇居東御苑の「バラ園」で見かけた「テリハノイバラ」です。
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「野茨(のいばら)」はバラ科の落葉低木で、枝に下向きに曲がった刺(とげ)があり、枝の先や葉のわきに円錐状に多数の花を付けるのが特徴のようです。
熟すと赤くなる球形の果実は薬用にされるのだそうです。


俳句を置かせて頂きます。

野茨の花に星出づ廃寺院 飯田龍太



角川俳句大歳時記「夏」

角川俳句大歳時記「夏」

  • 編集: 角川学芸出版
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/05/31
  • メディア: 単行本


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千代田区 皇居東御苑にて 玫瑰(はまなす) [日記・雑感]

先日訪れた皇居東御苑の「バラ園」では、ハマナスの花が咲きはじめていました。
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歳時記によると、「玫瑰(はまなす)」は北地の海岸に自生するバラ科の落葉低木で、「浜茄子」とも書き、6月から8月に直径6~8センチの紅色で香りの良い花を開くということです。
「浜梨(はまなし)」が訛(なま)って「はまなす」と言われるようになったという説があるようです。


俳句を置かせて頂きます。

浜瑰や今も沖には未来あり 中村草田男



合本俳句歳時記 第四版

合本俳句歳時記 第四版

  • 編集: 角川学芸出版
  • 出版社/メーカー: 角川学芸出版
  • 発売日: 2008/06/28
  • メディア: 単行本


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千代田区 皇居東御苑にて 葉薊(はあざみ) [日記・雑感]

先日、皇居東御苑で「ハアザミ」の花が咲いているのを見かけました。
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「葉薊(はあざみ)」は、キツネノマゴ科アカンサス属の地中海沿岸原産の宿根草で、「アカンサス」と呼ばれるそうです。
夏になると、切れ込みのある大きな葉の間から1~2メートルの花茎(かけい)を出し、紫褐色の苞(ほう)をもつ白色の唇形花が下から上へ咲くということです。
古代ギリシア建築の柱頭を飾った「アカンサス紋様」は、同類のトゲハアザミの図案化といわれているのだそうです。


角川俳句大歳時記「夏」

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  • 編集: 角川学芸出版
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/05/31
  • メディア: 単行本


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千代田区 皇居東御苑にて 河骨(こうほね) [日記・雑感]

先日訪れた皇居東御苑の二の丸池では、水生植物の葉が水面に広がり、花が咲き始めているようでした。
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こちらは、ヒメコウホネという種類だそうです。
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「河骨(こうほね)」は池や沼、河川の浅いところに自生するスイレン科の多年草で、太い根茎が白骨のように見えるため、河骨という名がついているということです。
地下茎は、漢方で強壮薬や婦人薬などにも使われるそうです。
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つぼみの上にトンボがしばらく止まっており、羽を休めているようでした。


俳句を置かせて頂きます。

河骨のたかき莟(つぼみ)をあげにけり 富安風生



現代俳句歳時記 (夏) (ハルキ文庫)

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  • 作者: 角川 春樹
  • 出版社/メーカー: 角川春樹事務所
  • 発売日: 1997/06
  • メディア: 文庫


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千代田区 皇居東御苑にて 泰山木の花(たいさんぼくのはな) [日記・雑感]

東京駅付近で打ち合わせがあり、帰りに皇居東御苑に立ち寄りました。
大木に大きな白い花が咲いていました。
高い所に花を咲かせており、木に近づくと良い香りがしました。
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「泰山木(たいさんぼく)」という北アメリカ産のモクレン科の常緑低木だそうです。
「泰山」とは中国山東省の霊山で、直径15センチ程の花は蓮に似ており、葉は厚手で光沢があるということです。


俳句を置かせて頂きます。

泰山木樹頭の花を日に捧ぐ 福田蓼汀



角川俳句大歳時記「夏」

角川俳句大歳時記「夏」

  • 編集: 角川学芸出版
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/05/31
  • メディア: 単行本


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品川区にて 高嶺撫子(たかねなでしこ) [日記・雑感]

先日、大井町での打ち合わせの帰り道で見かけた「タカネナデシコ」の花です。
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「高嶺撫子(たかねなでしこ)」はナデシコ科の多年草で、「河原撫子(かわらなでしこ)」の高山型変種と考えられているそうです。
河原撫子よりも草丈がやや低く、花は大型、濃紅色で、花弁(はなびら)の縁が細く裂けるのが特徴のようです。

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品川区 勝島運河にて 蜂(はち) [日記・雑感]

4月の初め頃、仕事の打ち合わせの帰りに、品川区の勝島運河を訪れました。
菜の花が一面に咲いており、あちこちで蜂が花の蜜を集めているようでした。
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「蜂(はち)」はハチ目のうちアリ科以外の昆虫の総称で、スズメバチ科、ミツバチ科、ツチバチ科など種類が多く、ミツバチのように集団で生活する種類がいる一方で、ジガバチのように単独生活をするものもいるそうです。


俳句を置かせて頂きます。

蜂の尻ふわふわと針をさめけり 川端茅舎



角川俳句大歳時記「春」

角川俳句大歳時記「春」

  • 編集: 角川学芸出版
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/12/30
  • メディア: 単行本


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