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仕事や私事が重なり、しばらくの間、不定期の更新とさせて頂きます。
何卒宜しく御願い申し上げます。

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品川区にて えごの花(えごのはな) [日記・雑感]

西大井方面での打ち合わせの帰り、通りがかった公園でエゴノキの花を見かけました。
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歳時記によると、「エゴノキ(野茉莉)」はエゴノキ科の落葉小高木で、果皮の苦味が喉を刺激して「えごい」ところからエゴの名が付いたそうです。
5、6月に枝の先に垂れ下がるようにして咲く多数の乳白色の花が、夏の季語「えごの花」とされているようです。


俳句を置かせて頂きます。

朝森はえご匂ふかも療養所 石田波郷



角川俳句大歳時記「夏」

角川俳句大歳時記「夏」

  • 編集: 角川学芸出版
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/05/31
  • メディア: 単行本


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蓑虫(みのむし) [日記・雑感]

取引先のマンションのベランダに「ミノムシ」らしきものが居るとのことで、写真を撮ってみました。
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正体はわかりませんが、小枝や石など、色々な材料が集められた筒状のもののように見えます。
強風にあおられて揺れながらも、壁にしっかり付いていました。

歳時記によると、「蓑虫(みのむし)」はミノガ科の蛾の幼虫で、木の葉や枝を糸で綴り、袋状としてその中に暮らしますが、その袋が蓑(みの)に見えるため、人の哀れむところとなったということです。
『枕草子』では蓑虫を「鬼の子」とし、子を疎ましく思った親が子に汚い衣を被せて「秋風の吹くころには戻る」と言って逃げ、子はその言葉を信じてはかなげに鳴いている、という話から、「蓑虫」「鬼の子」「蓑虫鳴く」などが秋の季語として俳句に詠まれているそうです。


俳句を置かせて頂きます。

蓑虫の蓑あまりにもありあはせ 飯島晴子



角川俳句大歳時記「秋」

角川俳句大歳時記「秋」

  • 編集: 角川学芸出版
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/07/31
  • メディア: 単行本


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目黒川の桜2018 その3 [日記・雑感]

3月26日の目黒川の桜の様子です。
今年は暖かい日が多く、既に満開となっていたようです。
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大勢の人が、咲き揃った花を眺めながら川沿いの道を歩き、橋の上で写真を撮っていました。
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風の強い日が多かったようで、花弁は日毎に散っていき、
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上の写真の枝が、3月30日には下のような状態になっていました。
CIMG6365-3_1.jpg


俳句を置かせて頂きます。

しきりなる落花の中に幹はあり 長谷川素逝



角川俳句大歳時記「春」

角川俳句大歳時記「春」

  • 編集: 角川学芸出版
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/12/30
  • メディア: 単行本


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目黒川の桜2018 その2 [日記・雑感]

昨日(3月23日)の目黒川の桜の様子です。
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今年は花の咲き始めが早かったためか、かなり咲き進んでいるようです。
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川沿いの道は、桜を眺める人や写真を撮る人で賑わっていました。
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俳句を置かせて頂きます。

年々にわが立つ花下も定まれり 相生垣瓜人



角川俳句大歳時記「春」

角川俳句大歳時記「春」

  • 編集: 角川学芸出版
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/12/30
  • メディア: 単行本


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目黒川の桜2018 その1 [日記・雑感]

昨日、お客様宅での打ち合わせの帰り、目黒川の桜を見に行きました。
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雨がしとしとと降る中、橋の近くの枝の花が1輪だけ開いておりました。
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こちらは前日までの温かさで花が開きかけたようですが、雨に濡れながら、頃合いを見計らっているように見えました。
CIMG6152-2_1.jpg
今年も桜の木々の様子を楽しみたいと思います。


俳句を置かせて頂きます。

生涯を恋にかけたる桜かな 鈴木真砂女



角川俳句大歳時記「春」

角川俳句大歳時記「春」

  • 編集: 角川学芸出版
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/12/30
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本年も宜しくお願い致します [日記・雑感]

あけましておめでとうございます。

西大井で打ち合わせがあり、帰り道に東光寺というお寺に立ち寄りました。
「久遠山不動院 東光寺」は、御本尊は阿弥陀如来で、荏原七福神のうちの毘沙門天が祀られているお寺だそうです。
戦争の犠牲となった軍馬、軍用犬、伝書鳩などの動物のための供養塔も建てられていました。
本堂の前に、石仏と犬が並んでおりました。
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本年もどうぞ宜しく御願い申し上げます。
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お世話になりました。 [日記・雑感]

いつもお世話になっております。
本年も多くのご訪問を頂き、感謝しております。
来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

それでは良いお年をお迎えくださいませ。
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横浜市中区黄金町 伊勢佐木警察署シンボルマスコット「イセタカ君」
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目黒川の桜2017 冬芽(ふゆめ) [日記・雑感]

先日、お客様宅の訪問の帰りに、目黒川の川べりを歩きました。
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今年も、桜の木の枝の先に新たな芽が出てきたようです。
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まだ芽は小さいようですが、育ちつつある様子を見ることができました。


俳句を置かせて頂きます。

冬木の芽水にひかりの戻りけり 角川照子



合本俳句歳時記 第四版

合本俳句歳時記 第四版

  • 編集: 角川学芸出版
  • 出版社/メーカー: 角川学芸出版
  • 発売日: 2008/06/28
  • メディア: 単行本


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港区 旧芝離宮恩賜庭園 冬鷺(ふゆさぎ) [日記・雑感]

先日、旧芝離宮恩賜公園を訪れたとき、シラサギかと思われる鳥を見かけました。
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餌を探しているのか、しばらく水辺を歩きまわっておりました。
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そのうち立ち止まり、左足で懸命に首のあたりを掻いているように見えました。

歳時記によると、冬に見かける鷺(さぎ)は小鷺(こさぎ)や青鷺(あおさぎ)などの留鳥で「冬鷺(ふゆさぎ)」と呼ばれ、渡りをする鷺(さぎ)で怪我などにより南方に帰ることができなかったものは「残り鷺(のこりさぎ)」と呼ばれるそうです。


俳句を置かせて頂きます。

冬の鷺歩むに光したがへり 加藤楸邨



角川俳句大歳時記「冬」

角川俳句大歳時記「冬」

  • 編集: 角川学芸出版
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/09/30
  • メディア: 単行本


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港区 旧芝離宮恩賜庭園 藤袴(ふじばかま) [日記・雑感]

先日、浜松町での打ち合わせの帰り、旧芝離宮恩賜庭園で「ふじばかま」の花を見かけました。
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俳句を置かせて頂きます。

何と世を捨ても果てずや藤袴 八十村路通



角川俳句大歳時記「秋」

角川俳句大歳時記「秋」

  • 編集: 角川学芸出版
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/07/31
  • メディア: 単行本


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