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仕事や私事が重なり、しばらくの間、不定期の更新とさせて頂きます。
何卒宜しく御願い申し上げます。

目黒川の桜2018 その3 [日記・雑感]

3月26日の目黒川の桜の様子です。
今年は暖かい日が多く、既に満開となっていたようです。
CIMG6244-2_1.jpg
大勢の人が、咲き揃った花を眺めながら川沿いの道を歩き、橋の上で写真を撮っていました。
CIMG6249-2_1.jpg
風の強い日が多かったようで、花弁は日毎に散っていき、
CIMG6269-2_1.jpg
上の写真の枝が、3月30日には下のような状態になっていました。
CIMG6365-3_1.jpg


俳句を置かせて頂きます。

しきりなる落花の中に幹はあり 長谷川素逝



角川俳句大歳時記「春」

角川俳句大歳時記「春」

  • 編集: 角川学芸出版
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/12/30
  • メディア: 単行本


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目黒川の桜2018 その2 [日記・雑感]

昨日(3月23日)の目黒川の桜の様子です。
CIMG6219-2_1.jpg
今年は花の咲き始めが早かったためか、かなり咲き進んでいるようです。
CIMG6233-2_1.jpg
川沿いの道は、桜を眺める人や写真を撮る人で賑わっていました。
CIMG6231-2_1_1.jpg
俳句を置かせて頂きます。

年々にわが立つ花下も定まれり 相生垣瓜人



角川俳句大歳時記「春」

角川俳句大歳時記「春」

  • 編集: 角川学芸出版
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/12/30
  • メディア: 単行本


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目黒川の桜2018 その1 [日記・雑感]

昨日、お客様宅での打ち合わせの帰り、目黒川の桜を見に行きました。
CIMG6159-2_1.jpg
雨がしとしとと降る中、橋の近くの枝の花が1輪だけ開いておりました。
CIMG6156-2_1.jpg
こちらは前日までの温かさで花が開きかけたようですが、雨に濡れながら、頃合いを見計らっているように見えました。
CIMG6152-2_1.jpg
今年も桜の木々の様子を楽しみたいと思います。


俳句を置かせて頂きます。

生涯を恋にかけたる桜かな 鈴木真砂女



角川俳句大歳時記「春」

角川俳句大歳時記「春」

  • 編集: 角川学芸出版
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/12/30
  • メディア: 単行本


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「江戸に水がやってきた―玉川兄弟ものがたり」小沢長治/田中良 [本]

「江戸に水がやってきた―玉川兄弟ものがたり」

作:小沢長治
絵:田中良
発行:岩崎書店

小沢長治(おざわながはる)
1934年生まれ。立川市図書館長、日本児童文学者協会会員。
編・著書に『立川のむかし話』(立川市教育委員会)、『東京の伝説』(日本標準)、『この悲しみをくりかえさない―立川空襲の記録』(けやき出版)などがある。

田中良(たなかりょう)
1923年、茨城県に生まれる。
東京学芸大学美術家に学ぶ。
元教員、二科会会員、評議員。
主な作品に『えほん風土記・いばらきけん』(岩崎書店)など。

玉川上水は、江戸時代初期から約300年の間、江戸、東京の市民に飲み水を供給してきたという。
玉川上水の開削事業をなしとげたことで知られる玉川兄弟は、兄を庄右衛門、弟を清右衛門といい、上水道の完成後に幕府より「玉川」の姓を受け、侍に取り立てられたのだそうだ。
兄弟について残されている資料は少なく、出身地や職業など定説はないようである。

本書は、玉川兄弟の兄、庄右衛門の子供「正吉」が、お父(庄右衛門)と清おじ(清右衛門)の上水開削事業に取り組む様子を語る形で綴られた絵本である。
1653年(承応二年)4月4日に始まった開削工事は、兄弟が集めた江戸の職人や人足、近くの村々の百姓などの多くの人が携わり、昼夜を問わず行われたという。
幕府からは工事代金として六千両が与えられていたが、途中で使い切ってしまったため、兄弟は自分の家や土地を売るなどして資金を作り、工事を継続した結果、同年11月15日には羽村取水口から四谷大木戸まで十里三十町(約43キロメートル)の堀割が完成したそうだ。
江戸に水道を引いた人々の苦労や、堀割に水が流れて来た時の喜びが伝わってくる物語である。


江戸に水がやってきた―玉川兄弟ものがたり (1982年) (絵本ノンフィクション)

江戸に水がやってきた―玉川兄弟ものがたり (1982年) (絵本ノンフィクション)

  • 作者: 小沢 長治
  • 出版社/メーカー: 岩崎書店
  • 発売日: 1982/08
  • メディア: -



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「全国棚田ガイド TANADAS」NPO法人 棚田ネットワーク [本]

「全国棚田ガイド TANADAS」

編者:NPO法人 棚田ネットワーク
監修:中島峰広
発行:家の光協会

NPO法人 棚田ネットワーク
1995年12月に「棚田支援市民ネットワーク」として発足。
2002年4月に「棚田ネットワーク」と改称。
同年8月にNPO法人、2016年10月に認定NPO法人となる。
主に棚田地域と都市住民を繋いだり、棚田地域同士の交流をサポートする中間支援組織。

監修:中島峰広氏
早稲田大学名誉教授。学術博士。
1933年宮崎県生まれ。
早稲田大学教育学部地歴科卒。
開成学園教諭を経て2004年まで早稲田大学教育学部教授。
畑地灌漑、棚田関連の論文および棚田関係の著書多数。
日本における棚田研究の第一人者。
発足以来現在まで棚田ネットワークの代表を務める。
「日本の棚田百選」選定委員。
棚田学会副会長、会長を歴任、現在顧問。
全国棚田(千枚田)連絡協議会理事、同協議会棚田サミット開催地選定委員会委員長。

「棚田」とは、本書によると、山の斜面や谷間の傾斜地に階段状に造られた水田で、畦の重なる形が棚に似ているところから「棚田」と呼ばれるようになったという。
日本にある約250万haの水田のうち約22万ha(8%)が棚田だといわれ、その特性は地域により様々なようである。
本書は、1999年に農林水産省によって選定された「日本の棚田百選」の134ヵ所のほか、「景観が優れている」「保全活動が盛ん」「希少性がある」などの理由で選ばれた、全国の魅力ある棚田が紹介されたガイドブックである。

全景などのカラー写真をはじめ、紹介・解説、アクセス情報、基本情報などが掲載されている。
東北地方の四ヶ村(山形県大蔵村)、中沢(山形県村山市)、沢尻(宮城県丸森町)、関東地方の大山千枚田(千葉県鴨川市)、寺坂(埼玉県横瀬町)、信越・北陸地方の中谷郷(長野県小谷村)、長坂(富山県永見市)、東海地方の久留女木(静岡県浜松市)、深野のだんだん田(三重県松坂市)、近畿地方の蘭島(和歌山県有田川町)、岩座神(兵庫県多可町)、中国地方の山王寺(島根県雲南市)、田土(岡山県和気町)、四国地方の樫原(徳島県上勝町)、蔵川(愛媛県大洲市)、九州地方の蕨野(佐賀県唐津市)、番所(熊本県山鹿市)など、212カ所が紹介されている。
「棚田のはなし」「棚田のカタログ」などのコラムも興味深い。


全国棚田ガイド TANADAS

全国棚田ガイド TANADAS

  • 編者: NPO法人 棚田ネットワーク
  • 出版社/メーカー: 家の光協会
  • 発売日: 2017/09/26
  • メディア: 単行本



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