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仕事や私事が重なり、しばらくの間、不定期の更新とさせて頂きます。
何卒宜しく御願い申し上げます。

千代田区 皇居東御苑にて 女郎花(おみなえし) [日記・雑感]

先月、皇居東御苑で「オミナエシ」の花が咲いているのを見ました。
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「女郎花(おみなえし)」はオミナエシ科の多年草で、日当たりの良い山野に生え、8月~10月、茎の上部で枝分れした先に多数の黄色い小花が開くということです。
古くから詩歌に登場し、秋の七草の一つに数えられていますが、名前の由来は「女飯(おみなめし)」「女(おみな)なるべし」など、諸説あるそうです。


俳句を置かせて頂きます。

一様に風来る中の女郎花 高野素十



角川俳句大歳時記「秋」

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  • 編集: 角川学芸出版
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/07/31
  • メディア: 単行本


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千代田区 皇居東御苑にて 鬼百合(おにゆり) [日記・雑感]

先月、皇居東御苑を訪れた時に見かけたオニユリの花です。
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「鬼百合(おにゆり)」は、山百合(やまゆり)と同じくユリ科の多年草で、人里の野原や田の畦に生え、種子ができないことから古い時代に渡来したと考えられているそうです。
花は朱色で強く反り返り、内側に濃色の斑点があるのが特徴で、鱗茎(りんけい)は「百合根」と呼ばれて食用にされるということです。
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アゲハチョウがやってきて留まり、蜜を求めているようでした。


俳句を置かせて頂きます。

百合咲くや海よりすぐに山そびえ 鈴木真砂女



合本俳句歳時記 第四版

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  • 編集: 角川学芸出版
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里山の植物ハンドブック―身近な野草と樹木

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千代田区 皇居東御苑にて 梨(なし) [日記・雑感]

先日の皇居東御苑の「果樹古品種園」で、「ロクガツナシ」という日本梨の木に数多く実が生っているのを見ました。
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「梨(なし)」はバラ科の落葉高木で、『日本書紀』にも記載があり、甘く豊かな果汁で、古くから日本の秋果(しゅうか)の代表として親しまれてきたようです。
斑点のある黄褐色の果皮を持つ赤梨と、緑色の果皮の青梨に分類され、以前は赤梨の長十郎、青梨の二十世紀が代表的な品種でしたが、近年はよりみずみずしく甘みの強い幸水・豊水が多く出回るようになったということです。
また、高い香気と柔らかく濃厚な味の果肉を持つ洋梨も、盛んに栽培されるようになってきたそうです。


俳句を置かせて頂きます。

梨の葉に鼠の渡るそよぎかな 斯波園女



角川俳句大歳時記「秋」

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  • 編集: 角川学芸出版
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/07/31
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千代田区 皇居東御苑にて 令法(りょうぶ) [日記・雑感]

先日の皇居東御苑で、「リョウブ」の花が咲き始めているのを見かけました。
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「令法(りょうぶ)」はリョウブ科の落葉小高木で、日当たりの良い地などによく群生するそうです。
春に若芽を積み、天ぷらや和え物にしたり、煮しめて細かく刻み、煮汁で炊いた「令法飯(りょうぶめし)」にする食べ方があるということです。
夏に小さな花が集まった円錐状の白い花をつけますが、古くは、幾千の白旗が積もるように白い花が群れ咲く姿から「はたつもり」と呼ばれていたそうです。


角川俳句大歳時記「春」

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  • 編集: 角川学芸出版
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/12/30
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