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仕事や私事が重なり、しばらくの間、不定期の更新とさせて頂きます。
何卒宜しく御願い申し上げます。

大田区 梅屋敷にて 白加賀(しらかが) [日記・雑感]

2週間程前、梅屋敷の聖跡蒲田梅屋敷公園で見かけた梅の花です。
「白加賀(しらかが)」という種類のようです。
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江戸時代から「加賀白梅」と呼ばれ、関東地方を中心に広く親しまれてきたそうで、果実は品質が良く食用としても栽培、梅酒などに加工されるということです。


俳句を置かせて頂きます。

わが胸にすむ人ひとり冬の梅 久保田万太郎



合本俳句歳時記 第四版

合本俳句歳時記 第四版

  • 編集: 角川学芸出版
  • 出版社/メーカー: 角川学芸出版
  • 発売日: 2008/06/28
  • メディア: 単行本


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「大人のための図鑑 脳と心のしくみ」池谷裕二 [本]

「大人のための図鑑 脳と心のしくみ」

監修:池谷裕二
発行:新星出版社

池谷裕二(いけがやゆうじ)氏の監修
1970年生まれ。
1998年、東京大学・大学院薬学系研究科にて薬学博士号取得。
2002~2005年、米・コロンビア大学・生物科学講座・客員研究員。
2014年より東京大学大学院薬学系研究科薬品作用学教室教授。
研究テーマは「脳の可塑性(かそせい)の探求」で、脳がいつ・どこで・どのように脳自身を変化させるのかを調べている。
研究活動に軸足を置きながら、脳研究のおもしろさを広く伝える一般書も手がける。
主な著書に『進化しすぎた脳 中高生と語る「大脳生理学」の最前線』『海馬 脳は疲れない』(ともに朝日出版社)などがある。

本書によると、人間の脳の老化についてわからないことは多いという。
出生後、脳を構成する神経細胞は増加も再生もしないが、高齢になって大きく減ることもないそうだ。
加齢とともに脳の萎縮が認められ、記憶能力や認知機能も少しずつ退化するため、物忘れの傾向が少し強くなってきたとしても脳に異常がない場合も多く、認知症と結び付けるには様々な段階があるようである。

本書は、脳と心の仕組みや機能、またそれらに関わる病気について解説された書き物である。
イラストや図、写真などを使い簡潔に書かれており、重要な箇所には下線引きがされている。
「やる気スイッチを押すには?」
「ボーッとしている時の脳は?」
「ギャンブルはやめられない?」
「臨死体験の正体とは?」
などについてや、てんかん、パーキンソン病、睡眠障害、ADHD(注意欠陥多動性障害)、学習障害(LD)などの解説も興味深い。


大人のための図鑑 脳と心のしくみ

大人のための図鑑 脳と心のしくみ

  • 監修: 池谷裕二
  • 出版社/メーカー: 新星出版社
  • 発売日: 2015/09/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


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品川区 池田山公園 石蕗(つわぶき)の花 [日記・雑感]

先月、池田山公園を訪れたときに見かけた「石蕗(つわぶき)」の花です。
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「石蕗(つわぶき)」はキク科ツワブキ属の常緑多年草で、大きな葉が「蕗(ふき)」と似ていることから名前が付いており、葉柄は蕗と同様に食用にされるということです。

歳時記によると、「石蕗(つわ)の花」「橐吾(つわ)の花」などの季語で俳句に詠まれているようです。


俳句を置かせて頂きます。

静かなる月日の庭や石蕗の花 高浜虚子




角川俳句大歳時記「冬」

角川俳句大歳時記「冬」

  • 編集: 角川学芸出版
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/09/30
  • メディア: 単行本


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「カヤツリグサ科ハンドブック」勝山輝男/北川淑子 [本]

「カヤツリグサ科ハンドブック」

著者:勝山輝男/北川淑子
発行:文一総合出版

勝山輝男(かつやまてるお)氏
1955年、神奈川県生まれ。
神奈川県立生命の星・地球博物館学芸員。
専門はカヤツリグサ科の分類。
著書に『ネイチャーガイド 日本のスゲ』(文一総合出版)、『神奈川県植物誌2001』(分担執筆/神奈川県立生命の星・地球博物館)、『樹に咲く花』(分担執筆/山と渓谷社)、『日本の帰化植物』(分担執筆/平凡社)など。

北川淑子(きたがわよしこ)氏
横浜市生まれ。
神奈川県植物誌調査会会員。
日本すげの会会員。
著書に『カタクリの咲く谷戸に』(共編著/文一総合出版)、『神奈川県植物誌2001』(分担執筆/神奈川県立生命の星・地球博物館)、『里山の環境学』(分担執筆/東京大学出版会)、『シダハンドブック』(文一総合出版)など。

本書は、本州の平地から丘陵地に比較的よく目立つカヤツリグサ科植物77種について、野外での識別や観察に役立つように編集されたと書かれている。
原寸大のスキャナー画像、生態写真、部分アップ写真、基部写真を中心に、果期、分布、生活型、識別点、和名・学名などが掲載されており、実物を見つけたときなどの調べものでも活躍してくれそうだ。
タガネソウ、ナキリスゲ、ゴウソ、ホンモンジスゲ、ジュズスゲ、シンジュガヤ、ヒトモトススキ、ヤマイ、ヒデリコ、イトテンツキ、シカクイ、ウキヤガラ、マツカサススキ、ホタルイ、ヒンジガヤツリ、イガガヤツリ、ヒナガヤツリ、イヌクグなどが紹介されている。
本書で使用されている写真は、著者が実際に生育場所で観察し撮影したもののようだが、執筆にあたり、かつての生育場所を訪れても目的の植物を見つけることが難しくなっているという。
土地の改変、農薬などが主な原因のようだ、と述べられている。


カヤツリグサ(蚊帳吊草)は夏の季語。
俳句を置かせて頂く。

淋しさの蚊帳釣草を割きにけり 富安風生



カヤツリグサ科ハンドブック

カヤツリグサ科ハンドブック

  • 作者: 勝山 輝男
  • 出版社/メーカー: 文一総合出版
  • 発売日: 2014/06/02
  • メディア: 単行本


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大田区 梅屋敷にて 大盃(おおさかずき) [日記・雑感]

先日、梅屋敷のお客様宅の訪問の帰り、ご近所の聖跡蒲田梅屋敷公園に少しだけ立ち寄りました。
こちらの梅は「大盃(おおさかずき)」という種類かと思われます。
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早咲きの品種のようで、古木になるにつれ独特の情趣を醸し出すようです。
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俳句を置かせて頂きます。

冬梅の既に情けを含みをり 高浜虚子



現代俳句歳時記 (冬) (ハルキ文庫)

現代俳句歳時記 (冬) (ハルキ文庫)

  • 作者: 角川 春樹
  • 出版社/メーカー: 角川春樹事務所
  • 発売日: 1997/10
  • メディア: 文庫


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「そうめんThe SOMEN recipe book」満留邦子 [本]

「そうめんThe SOMEN recipe book」

著者:満留邦子
発行:成美堂出版

満留邦子(みつどめくにこ)氏
料理研究家、管理栄養士。
流しそうめん発祥の地といわれる宮崎県生まれ。
大学の家政学部卒業後、料理研究家アシスタントなどを経て2000年に独立。
現在は雑誌、新聞などで活躍し、料理教室や企業のレシピ開発・コンサルティングも行う。
著書に『ごはんのおとも』(成美堂出版)がある。

「そうめん」は、奈良時代に中国から伝来し、鎌倉時代には禅宗とともに生地に油を塗って伸ばす製法が伝わったという。
室町時代初期には現在の手延べそうめんの製法が完成しており、江戸時代に各地に広まったそうだ。

本書は、そうめんを使った様々な料理が紹介されたレシピ集である。
PART1「薬味とつゆ」では薬味やつゆを変えて楽しむ方法、PART2「冷たいそうめん」ではつゆにつける定番スタイルからぶっかけ、汁めん、あえめんなど、PART3「暖かいそうめん」では、にゅうめん、煮込みめん、焼きそうめんなどが掲載されている。
くるみみそつゆのそうめん、揚げ野菜そうめん、オクラそうめん、アボカド豆腐そうめん、肉みそそうめん、タイカレーつけめん、酸辣湯そうめん、そうめんしゃぶしゃぶ、あんかけかた焼きそうめんなど、意外とも思われる取り合わせのものも含め、様々なそうめん料理のレシピが写真とともに並ぶ。

そうめんのゆで方やめんつゆの作り方、だしの取り方など、美味しくいただくための基本レシピは役に立ちそうである。
また、地方の独特の食べ方や盛り付けを見ることができる「ご当地そうめん」や、ゆでたそうめんが余ったときの「リメイクレシピ」なども興味深い。


冷索麺は夏の季語。
俳句を置かせて頂く。

うまうまと独り暮しや冷索麺 山田みづえ



そうめんThe SOMEN recipe book

そうめんThe SOMEN recipe book

  • 作者: 満留 邦子
  • 出版社/メーカー: 成美堂出版
  • 発売日: 2016/06
  • メディア: 大型本


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品川区にて 葉牡丹(はぼたん) [日記・雑感]

先日、西大井方面での打ち合わせの帰りに葉牡丹を見かけました。
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「葉牡丹(はぼたん)」はヨーロッパ原産のアブラナ科の多年草で、江戸時代に渡来し、日本で改良されて多くの品種が生まれたのだそうです。
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葉の色には紅紫色系か白色系があり、それが重なり合った様子が牡丹の花を思わせるので、この名が付いたようです。


俳句を置かせて頂きます。

葉牡丹にうすき日さして来ては消え 久保田万太郎



角川俳句大歳時記「冬」

角川俳句大歳時記「冬」

  • 編集: 角川学芸出版
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/09/30
  • メディア: 単行本


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あけましておめでとうございます [日記・雑感]

あけましておめでとうございます。
先日、横浜の黄金町に仕事で行ったとき、交番の前でふと見上げると鷹のオブジェがありました。
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「イセタカ君」という伊勢佐木警察署のシンボルマスコットで、ハイタカという種類の鷹だそうです。
今年は酉年ですので、記念に載せてみました。
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本年もどうぞ宜しく御願い申し上げます。
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