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仕事や私事が重なり、しばらくの間、不定期の更新とさせて頂きます。
何卒宜しく御願い申し上げます。

「日本懐かし文房具大全」きだてたく [本]

「日本懐かし文房具大全」

著者:きだてたく
発行:辰巳出版

きだてたく氏の作品。
文具ライター。自称世界一の色物文具コレクション(3,000点以上)を所有する、この世界のオーソリティ。また、“文具王”高畑正幸氏、他故壁氏らと共に文房具トークユニット『ブングジャム』を結成し、文房具の面白さを伝えるべく、トークライブやワークショップなどの活動も精力的に行っている。

本書は、昭和時代に登場した、小学生が使っていた文房具を中心に紹介する書き物である。
多機能や多面型の筆箱、ロケット鉛筆、香り消しゴムを筆頭に、「書く」「描く」「ノート」「つくる」「複合文具」「セット文具」「消す」「しまう」「つける」「はかる」といったジャンルに分けられた各種の文房具の写真が解説とともに掲載されている。
赤と青が一体になった「赤青鉛筆」、色を塗った後に白い文字や絵が浮き出る「でるでるマーカー」、消しゴムのカスをローラーで集めて取る「ローラー消しゴム」、歯車を使って綺麗な模様が描ける「デザイン定規」、AMラジオ内蔵のボールペン「ラジボー」など、個性的な文房具の数々も見ることができる。
また、文房具を使った遊びを振り返る「男子の常識!文具遊び道」や、筆者がケシゴムメーカー『ヒノデワシ』や鉛筆メーカー『北星鉛筆』などを訪れた「潜入レポート体験記」、多面筆入れの商品開発担当者、老舗文房具店の当主へのインタビュー記事なども興味深い。


日本懐かし文房具大全 (タツミムック)

日本懐かし文房具大全 (タツミムック)

  • 作者: きだてたく
  • 出版社/メーカー: 辰巳出版
  • 発売日: 2016/06/11
  • メディア: ムック


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大田区にて 百日紅(さるすべり) [日記・雑感]

先日、打ち合わせの帰り道に通りがかった公園で「さるすべり」の花を見かけました。
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「百日紅(さるすべり)」はミソハギ科の落葉高木で、日本には観賞用として江戸時代初期には渡来したということです。
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木登りが上手な猿でも滑るだろうということから「さるすべり」という和名が付けられ、夏から九月の末頃までと花期が長いことにちなんで「百日紅」と書くのだそうです。


俳句を置かせて頂きます。

百日紅園児ねむりの刻来る 飯田龍太



角川俳句大歳時記「夏」

角川俳句大歳時記「夏」

  • 編集: 角川学芸出版
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/05/31
  • メディア: 単行本


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「朝昼晩しょうがレシピで冷えしらず こんなに使えるジンジャーシロップ」嶋田葉子 [本]

「朝昼晩しょうがレシピで冷えしらず こんなに使えるジンジャーシロップ」

著者:嶋田葉子
発行:家の光協会

嶋田葉子(しまだようこ)氏の作品
国内外のオーガニックレストランでの調理やインテリアショップでの勤務を経て、現在は旬の素材を使った料理企画やケータリングを行う「labo85」主宰。
期間限定カフェやレストランメニューの開発などで幅広く活動中。
参加したイベントで、自家製のジンジャーエールを出したところ、「飲んだことのないジンジャーエール!」と評判に。
これを機にジンジャーシロップ作りを本格的に始める。
シロップ作りで残るスライスの活用も含め、しょうがと相性のいい素材やスパイス、作りやすい分量にこだわったレシピの集大成が本書になる。

一般的にしょうがといえば、「ひねしょうが」とも呼ばれる根しょうがのことをいうそうである。
本書で紹介されるジンジャーシロップを作る際は、ふっくらとして傷がなく、皮がしっかり張ってかたいものを選ぶことが大事であるようだ。

本書は、健康食であるしょうがを余すところなく使うジンジャーシロップ、ジンジャースライス、ジンジャーペースト、また、それらを使い整えられた料理やスープ、ドリンク、おやつなどのレシピが掲載された書き物である。
体を温める効能や免疫力のアップ、老化防止、ダイエットなど様々な効果を期待できるジンジャーシロップの作りかたが、写真とアドバイスを使い解説されていく。
紹介されているジンジャーシロップを使った料理も取り合わせ豊かで、アボガドとバナナのスムージー、パプリカとにんじんのジンジャーポタージュ、里いもの黒ごまサラダ、さばのみそ煮、洋風ジンジャーちらしずし、あさりとトマトのにゅうめん、さつまいものジンジャー汁粉などが掲載されている。


俳句を置かせて頂く。

はじかみの薄紅見ゆる厨かな 松瀬青々



朝昼晩しょうがレシピで冷えしらず こんなに使えるジンジャーシロップ

朝昼晩しょうがレシピで冷えしらず こんなに使えるジンジャーシロップ

  • 作者: 嶋田葉子
  • 出版社/メーカー: 家の光協会
  • 発売日: 2010/12/23
  • メディア: 単行本


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港区 旧芝離宮恩賜庭園 高砂百合(たかさごゆり) [日記・雑感]

浜松町での打ち合わせの帰り、旧芝離宮恩賜庭園を訪れました。
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「高砂百合(たかさごゆり)」の花です。
殆どは花が落ちておりましたが、一輪だけ咲き残っていました。
「高砂百合(たかさごゆり)」は、ユリ科の多年草で台湾原産、園芸用に持ち込まれたものが野生化した帰化植物だそうです。
繁殖力が強く、多数の種子を風に飛ばし、種子は発芽すると半年ほどで花を咲かせるほどに成長するということです。


俳句を置かせていただきます。

百合の香を深く吸ふさへいのちかな 村越化石



角川俳句大歳時記「夏」

角川俳句大歳時記「夏」

  • 編集: 角川学芸出版
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/05/31
  • メディア: 単行本

里山の植物ハンドブック―身近な野草と樹木

里山の植物ハンドブック―身近な野草と樹木

  • 監修: 多田多恵子
  • 写真: 平野 隆久
  • 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
  • 発売日: 2009/02
  • メディア: 単行本


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「図解 40歳からは食べ方を変えなさい!」済陽高穂 [本]

「図解 40歳からは食べ方を変えなさい!」

著者:済陽高穂
発行:三笠書房

済陽高穂(わたようたかほ)氏の作品
1945年宮崎県生まれ。
三愛病院医学研究所所長、西台クリニック院長。
元千葉大学医学部臨床教授。医学博士。
千葉大学医学部卒業後、東京女子医科大学消化器病センターに入局。
米国テキサス大学外科教室に留学(消化管ホルモンの研究)。
帰国後、東京女子医科大学助教授、都立荏原病院外科部長、都立大塚病院副院長を経て現職。
臨床医として執刀した手術は4,000例(その半数はガン)。
独自に考案した「済陽式食事療法」で多くのガン患者を治癒に導いている。
著書に、『今あるガン3カ月でここまで治せる!』(三笠書房)『今日から始めるガンにならない体』『一生、医者いらずの食べ方』(以上、三笠書房《知的生きかた文庫》)『今あるガンが消えていく食事』(マキノ出版)など多数がある。

本書によると、長生きするためには、長寿遺伝子(サーチュイン遺伝子)のスイッチをオンにすることが必要のようだ。
長寿遺伝子は細胞内に存在するらしく、食事のカロリー量を減らすことによりスイッチが入るようである。

本書は、代謝が落ち、老化現象が始まるといわれる40歳前後を中心に、どのような食べ物をどのように食べればよいかを提案し、体をつくり健康を保つための食べ方・食べ物を紹介する書き物である。

・まずは「体の糖化」に気をつけよう
・長寿遺伝子をオンにする食べ方
・「太る食材」「老ける食材」の見分け方
・「塩+肉」の組み合わせは要注意!
・「血管年齢」が若くなる油、老ける油
・「活性酸素を消す」上手な野菜の食べ方
・「魔法の食材」の正しい食べ方―ゴマ
・ガン予防に効果がある「海の野菜」―昆布
など、筆者が20年以上の研究の末に編み出した「済陽式食事療法」に基づく30品目の食材の効能や「最高の食べ合わせ」 などについて解説されている。

コラム「「朝の納豆」が体をリセットする」「食べてもいいおやつ、悪いおやつ」なども興味深い。


図解 40歳からは食べ方を変えなさい!

図解 40歳からは食べ方を変えなさい!

  • 作者: 済陽 高穂
  • 出版社/メーカー: 三笠書房
  • 発売日: 2015/06/08
  • メディア: 単行本


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「コンテナ・コーディネートガイド」グラフィック社編集部 [本]

「コンテナ・コーディネートガイド」

編者:グラフィック社編集部
発行:グラフィック社


植物を育てる鉢は、口径(直径)で分けられており、「号」という単位で表されているという。
1号の口径は3cm(昔のサイズで1寸)と決められており、0.5~9号までは、0.5号きざみで作られ、よく使われるサイズは2~13号で園芸店やホームセンターで販売されているようである。
プラスチック製、陶器、木製など、様々な材質や形状のものがあり、育てる植物により、鉢の仕組みや深さなど特性を生かされたものを選ぶのが良いようだ。

本書は、ホワイト(白色)、ブラック(黒色)、身近にある空き缶・ブリキなどでコーディネートされた鉢やレイアウトなどの紹介、鉢の作り方、植物と鉢のバランスの取り方などが解説された書き物である。
レトロな鉢を使った植木の見せ方、北欧雑貨を使用した植木鉢の楽しみ方、つちだまのもとを使った手作り鉢の作り方などの紹介とともに、鉢の持つ特性や雰囲気、様々な形状の鉢と植物と合わせられた写真をみることにより、植木を長年楽しまれている方から始められたばかりの方まで参考になることが多いかと思う。
「「鉢」について知っておきたい基礎知識」、「プラスチック鉢が気にならなくなるテクニック」、「大鉢のコーディネート」なども興味深い。


コンテナ・コーディネートガイド

コンテナ・コーディネートガイド

  • 編集: グラフィック社編集部
  • 出版社/メーカー: グラフィック社
  • 発売日: 2013/04/05
  • メディア: 大型本


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品川区にて 木槿(むくげ) [日記・雑感]

入院中の知り合いのお見舞いの帰り道、「むくげ」の花を見かけました。
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「木槿(むくげ)」は中国・インド原産といわれるアオイ科の耐寒性低木で、高さが2~4メートルにもなるため、生垣としてよく用いられるということです。
花は朝に開き、夜はしぼむため、人の栄華のはかなさに例えた「槿花(きんか)一日の栄」という言葉があるそうです。


俳句を置かせて頂きます。

馬の如木槿の花に近づけり 相生垣瓜人



角川俳句大歳時記「秋」

角川俳句大歳時記「秋」

  • 編集: 角川学芸出版
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/07/31
  • メディア: 単行本


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「1日1分であらゆる疲れがとれる 耳ひっぱり」藤本靖 [本]

「1日1分であらゆる疲れがとれる 耳ひっぱり」

著者:藤本靖
発行:飛鳥新社

藤本靖(ふじもとやすし)氏の作品
兵庫県出身。
東京大学経済学部卒業後、政府系国際金融機関で政府開発援助(ODA)の業務に関わる。
その後東京大学大学院で身体教育学を研究、さらに身体の内側にある個々人の可能性と出会っていく「ロルフィング[レジスタードトレードマーク]」の技術を研鑽。
米国Rolf Institute認定ロルファー。
ロルフィングスタジオ“オールブルー”を主宰する。
さらに、「身体のホームポジション」という独自の身体論を展開、各地で講演、ワークショップなどを行っている。
著書に、身体論に基づいて日常生活の疲れをとる方法をわかりやすく提示したベストセラー『「疲れない身体」をいっきに手に入れる本』(さくら舎)、『身体のホームポジション』(BABジャパン)がある。

本書によると、「疲れ」には2つの種類があるという。
1つは、スポーツなどで身体を動かしたときに感じる身体の疲れ、もう1つが職場や生活環境の中にあるストレスによる疲れで、長時間のパソコンの使用や、満員電車、人間関係など、様々なストレスが少しずつたまる「神経の疲れ」「精神の疲れ」のようである。

本書は、耳をひっぱることにより、身体の不調や、こころの疲れを軽快にする方法が紹介された書き物である。
耳を引っぱることで疲れがとれる仕組みを解明しながら、身体のバランスや呼吸、姿勢などの問題点などを踏まえ、日常的に行うことができる健康法が掲載されている。
目の疲れをとる、胃腸をすっきりさせる、身体(骨盤)の歪みをとる、胸の重苦しさの対処法など、不快なケースにあわせた対処方法が書かれている。
ところどころにイラストが使われており、内容の理解や、動作の確認の際に分かりやすく参考になるかと思う。


1日1分であらゆる疲れがとれる 耳ひっぱり

1日1分であらゆる疲れがとれる 耳ひっぱり

  • 作者: 藤本靖
  • 出版社/メーカー: 飛鳥新社
  • 発売日: 2013/10/02
  • メディア: 単行本


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