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仕事や私事が重なり、しばらくの間、不定期の更新とさせて頂きます。
何卒宜しく御願い申し上げます。

お世話になりました。 [日記・雑感]

いつもお世話になっております。
本年も毎日、多くのご訪問を頂き、感謝しております。
来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

それでは良いお年をお迎えくださいませ。

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港区 旧芝離宮恩賜庭園 十月桜 [日記・雑感]

先日訪れた旧芝離宮恩賜庭園で、「十月桜」の木を見かけました。
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十月桜(じゅうがつざくら)は、10月~12月頃と4月頃の2回、小さな八重咲きの花をつける桜だそうです。
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小振りな花がところどころで咲いていました。
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冬に咲く桜には、十月桜のほかに冬桜(小葉桜)、四季桜、寒桜(寒緋桜)などがあり、総じて「冬桜」と呼ぶことがあるそうです。
歳時記によると、俳句では冬に咲く桜は寒桜・冬桜と呼ぶことが慣用となっているということです。


俳句を置かせて頂きます。

冬桜空の碧さとかかはらず 馬場移公子


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「山登りABC ちょっとロープワーク」羽根田治 [本]

「山登りABC ちょっとロープワーク」

著者:羽根田治
発行:山と溪谷社

羽根田治(はねだおさむ)氏の作品。
1961年、埼玉県さいたま市出身。
フリーライター。山岳遭難や登山技術などをテーマに執筆活動を行なう。
『ドキュメント単独行遭難』『ロープワークハンドブック』(山と溪谷社)、『山の遭難 あなたの山登りは大丈夫か』(平凡社)など著者多数。

登山やキャンプに使用するロープには、用途によって様々な太さや長さのものがあるようだ。
本書によると、よく知られているのは命綱として用いられる「クライミングロープ」(またはザイル)で、一般的にはクライミングのために製造された太さ8mm以上×長さ40m以上のものを指すという。
一般登山やハイキングで危険箇所を通過する際に使用する補助ロープは太さ6~8mm×長さ20mほどのものをいい、太さ1~5mm程度の細いロープ全般のことを「細引き」と呼ばれているそうだ。

本書は、一般登山者を対象に基本的な結び方、ロープの有効な使用方法などが紹介された書き物である。
ロープの特性や運用を学ぶことにより野外での作業効率を上げ、安全で快適な登山ができるようになるようだ。
ロープの束ね方、靴ひもの締め方・結び方、テント設営の際のロープワーク、立ち木を利用したツエルトの使い方、簡易ハーネスの作り方など、現場で必要とされる結び方やロープワークを、イラストを中心に使い解説されている。
コラム「ロープのメンテナンスと保管法」「カラビナとスリング」「クライミングロープの束ね方」なども興味深い。


ちょっとロープワーク  ~ロープワークは意外と簡単なのだ! ~ (山登りABC)

ちょっとロープワーク ~ロープワークは意外と簡単なのだ! ~ (山登りABC)

  • 作者: 羽根田 治
  • 出版社/メーカー: 山と渓谷社
  • 発売日: 2015/01/23
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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「カラダの中からキレイになる! デトックスウォーター」庄司いずみ [本]

「カラダの中からキレイになる! デトックスウォーター」

著者:庄司いずみ
発行:永岡書店

庄司いずみ(しょうじいずみ)氏の作品
野菜料理家。
植物性100%のお料理のみを紹介したブログ『vege dining 野菜ごはん』が注目を浴び、そのレシピをまとめた『vege dining野菜ごはんベストレシピ197』(扶桑社)が大ヒット。
その後も『デトックス・ベジ事典-野菜を食べてやせてきれいに!』(主婦の友社)、『やさいの常備菜』(世界文化社)など多数書籍を発行。
レシピ本や雑誌、テレビなどのメディアで活躍するほか、レストランやカフェ向けのメニューも開発。
主宰する“庄司いずみベジタブル・クッキング・スタジオ”では、家庭向けの野菜料理から、プロフェッショナル向けのベジタリアンレシピまで幅広く学べる料理教室を開催。
近著では『作る人のためのベジタリアン・パーフェクト・ブック』(講談社)、『野菜のマリネとおかずサラダ』(世界文化社)、『たっぷり食べても太らない ジャーサラダのお弁当』(家の光協会)などがある。

本書によると、デトックスウォーターとは、果物(フルーツ)や野菜、ハーブなどをミネラルウォーターに入れて2時間からひと晩漬けたお水のことをいうらしい。
かすかな素材の香りや味、水に溶け出した栄養素などを手軽に取ることができ、体調不良やストレスなどの解消や対策にも力を貸してくれそうである。

本書は、脂肪燃焼、便秘の改善、二日酔い、目の疲れ、貧血予防などの問題や症状に合わせ作られたデトックスウォーターのレシピ集である。
多くは身近な果物や野菜などを使用しており、素材の切り方やポイントなどが掲載されている。
アンチエイジングには、バナナ+アーモンド+プルーン、肌の美白にトマト+ピーマン+ピンクペッパーなど、様々な素材の取り合わせの豊かなレシピが並ぶ。
デトックスウォーターのメリットや必要な物の紹介、「作りおき」出来るかなどを回答しているデトックスウォーターQ&Aなどは、これから始める方に役に立ちそうである。
コラム「漬けるのに向く食材・向かない食材について」「ビタミンCの酸化を防ぐためには」や、巻末の本書で使用した食材の栄養素や保存方法をまとめた「食材ミニ辞典」などは、自身でデトックスウォーターを作る際に参考にすることができそうである。


デトックスウォーター

デトックスウォーター

  • 作者: 庄司 いずみ
  • 出版社/メーカー: 永岡書店
  • 発売日: 2015/06/17
  • メディア: 単行本


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多摩川(六郷橋付近)にて シラサギ [日記・雑感]

先日、仕事の帰りに多摩川の河川敷を歩いていたところ、シラサギが集まっておりました。
一緒にいるのは、ダイサギとコサギでしょうか。
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水辺を歩き回っていました。
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長い首を伸ばして、中の様子をうかがっているようです。
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左側からカモがやってきましたが、気にする様子もなく、しばらく何かを探しているようでした。


俳句を置かせて頂きます。

亡きひとの名を呼び捨てに冬河原 福田甲子雄



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クリスマスの満月 [日記・雑感]

昨日、打ち合わせでお客様宅に向かう途中、目黒川沿いを歩いていると満月が見えました。
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昨日は今年最後の満月でした。
クリスマスの夜に満月となったのは38年ぶりということです。
何度も雲に隠れてしまいましたが、一時、雲が切れて月が現れました。
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次にクリスマスに満月が見られるのは19年後の2034年だそうです。
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「やさしい手 いきいき手遊び なつかし手遊び」おもちゃ美術館/多田千尋/菊池貴美江/芸術教育研究所 [本]

「やさしい手 いきいき手遊び なつかし手遊び」

編者:おもちゃ美術館
執筆:多田千尋/菊池貴美江
監修:芸術教育研究所
発行:婦人生活社

おもちゃ美術館
1984年に開設した、おもちゃと遊びの総合研究・活動センター。
手作りおもちゃの開発・指導・国内外のおもちゃ文化・歴史研究、多世代社会の遊び支援など、様々な活動に取り組む。
日本で唯一の「おもちゃコンサルタント」の養成講座も開講しており、遊びやおもちゃの専門家も育てている。

芸術教育研究所
芸術教育を通して子どもたちの全面発育を育む研究機関として1953年に設立。
美術、演劇、音楽、文学、工芸など、芸術教育の研究・実践を行っている。
また、定期的に幼児教育をはじめとする芸術教育、おもちゃ関連の講座などのほか、高齢者福祉に視点を置いた「高齢者の遊びデザイナー養成講座」も開催し、
福祉現場の関係者の支持を受けている。

毎年、12月になると取引先のH様宅に、仕事を兼ねて「あること」をするために数人が集まる。
H様の祖父の形見といわれる分厚い将棋盤で「将棋崩し」をするためである。
はじめは、H様のお子様と遊んだことがきっかけであったが、だんだん、大人たちが集まるまでになってしまった。
駒に点数を付けたり、使っていい指を制限したりし、ひたすら音を立てずに集中するため、人が集まりながら静かな冬の夜を過ごすことが出来る。

本書は、身近な物を利用して、手と頭を巧みに使い楽しむ遊び方が掲載された書き物で、ある程度、年を重ねてこられた方には、おなじみの遊びの方法が並ぶ。
おはじき、ビー玉、たんぽぽのかんざし、お寺の和尚さん、絵描き歌、影絵、割りばし鉄砲、ぶんぶんごま、お手玉、あやとり、将棋遊び、あぶりだしなどが紹介されている。
遊びの豊かさを再認識し、経験した人はひとりひとり伝承する役割を担っているのかもしれないと、ふと考えてしまった。


なつかし手遊び (やさしい手・いきいき手遊び)

なつかし手遊び (やさしい手・いきいき手遊び)

  • 編者: おもちゃ美術館
  • 出版社/メーカー: 婦人生活社
  • 発売日: 1999/04
  • メディア: 単行本


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「からだにおいしい野菜の便利帳 伝統野菜・全国名物マップ」高橋書店編集部 [本]

「からだにおいしい野菜の便利帳 伝統野菜・全国名物マップ」

編者:高橋書店編集部
発行:高橋書店

全国津々浦々で野菜は作られている。
野趣の残るもの、飢饉を救った伝承を持つもの、寒くなると急に甘味を増すものなど、その土地の気候、風土、人々の暮らしぶりによって個性もいろいろのようである。
本書によると、野菜とは「野山の植物を長い年月をかけ、人々の手によってより食用に適した形状・性質・味に変化させた作物」とあり、こうした野菜のなかに「伝統野菜」と呼ばれる種別があるようで、定義は特定の品種ではなく、収穫された土地の文化を内包していることだという。
出来のよい野菜との交配や、消費傾向、環境の変化など、暮らしの中で常に進化を要求されながら生き延びてきた証のように感じられてならない。

本書は、全国の野菜を取り上げ、写真、いわれ・歴史などの解説、旬、方言・別名、おもな食べ方などが掲載された書き物である。
北海道のじゃがいも、宮城の仙台白菜、群馬の入山きゅうり、新潟の長岡巾着なす、岐阜の美濃野菜のきくいも、島根の出西しょうが、徳島のごうしゅういも、福岡の合馬たけのこ、沖縄のゴーヤーなどが掲載されている。
各都道府県の基準で伝統野菜と制定されている品種や、地域で古くから伝統的に栽培されてきた品種、国内生産量トップの野菜にはマークが配されており、その地域の歴史や土地柄、郷土料理など、あれこれと想像させてくれる。
また、道の駅、JA直売所などのマップ、住所・電話なども紹介されている。


俳句を置かせて頂く。

霜ふかき深谷の葱のとゞきけり 久保田万太郎



からだにおいしい野菜の便利帳 伝統野菜・全国名物マップ (便利帳シリーズ)

からだにおいしい野菜の便利帳 伝統野菜・全国名物マップ (便利帳シリーズ)

  • 編者: 高橋書店編集部
  • 出版社/メーカー: 高橋書店
  • 発売日: 2011/12/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


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港区 旧芝離宮恩賜庭園 雪吊り [日記・雑感]

浜松町での打ち合わせの帰り、旧芝離宮恩賜庭園に立ち寄りました。
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この辺りはかつて芝浜と呼ばれていた場所で、延宝六年、老中大久保忠朝が下屋敷として賜り、約八年かけて作庭して「楽寿園」と名付けたのが始まりだそうです。
明治時代に宮内省が買い上げて芝離宮となりましたが、関東大震災で廃墟となり、翌年に皇室御慶事記念として東京市に下賜され、復旧と整備を行い一般公開されるようになったということです。
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回遊式の築山泉水庭園で、現在は淡水池だそうですが、以前は海水を引いて、潮の干満を利用して風景の変化を楽しむことができたようです。
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園内には松の雪吊りがいくつかありました。
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雪吊りには色々な方式があり、園内の説明によると、旧芝離宮恩賜庭園では北部式・南部式・兼六園式の雪吊りを採用しているそうです。
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雪見灯籠の後ろにも雪吊りが見えます。
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池ではカモが集まり寒そうに首を丸めていました。
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俳句を置かせて頂きます。

雪吊りの縄の香に憑く夕明り 飯田龍太


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「コーヒーゼリーの時間」木村衣有子 [本]

「コーヒーゼリーの時間」

著者:木村衣有子
発行:産業編集センター

木村衣有子(きむらゆうこ)氏の作品。
1975年、栃木生まれ。
立命館大学産業社会学部卒。
2002年より東京在住。
のんべえによるのんべえのためのミニコミ『のんべえ春秋』編集発行人。
コーヒーとクラフトとプロ野球を愛す。
主な著書
『京都カフェ案内』『京都の喫茶店』『東京骨董スタイル』『猫の本棚』(以上、平凡社)。
『銀座ウエストのひみつ』『大阪のぞき』(以上、京阪神エルマガジン社)。
『もの食う本』(ちくま文庫)。

打ち合わせや、商談などで使用していた喫茶店がこの10年で何件姿を消しただろうか。
馴染みの店や、使い勝手の良い店など、様々な理由で無くなっていく。
以前、都内の住宅地にある喫茶店をよく利用していたことがある。
10人位入れば一杯になってしまうような小さな店であったが、客はあまり居らず、打ち合わせに適していたため、たびたび訪れていた。
入口のレジ付近にある冷蔵ケースの中には数種類のゼリーやプリンが並んでおり、客の殆どが何かしらのゼリーを注文していたのだろうか、夕方になる頃には品物が少なくなっていた。
一度だけ、商談が流れた後に、冷蔵ケースにあるクリームたっぷりのコーヒーゼリーを注文したことがあった。
弾力があり、コーヒーの苦味がすこぶる効いたもので、喉越しのよさは記憶に残っている。

本書は、喫茶店や洋菓子店などで、名物ではないが確実にファンがいるという「コーヒーゼリー」について、厳選された店を訪ね、コーヒーゼリーへの思いや、調理に関することなどを綴った書き物である。
東京・南千住『カフェバッハ』、東京・新宿『但馬屋珈琲店』、京都・烏丸『高木珈琲』、京都・今出川『カフェ・デ・コラソン』、千葉・八千代台『イイジマコーヒー』、神奈川・鎌倉『カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ』、大阪・淀屋橋『モール&ホソイコーヒーズ』、東京・学芸大学『マッターホーン』などが掲載されており、お店の住所や電話番号などの情報も紹介されている。
巻末にはお店に行くための簡単な地図も掲載されている。
コラム「寒天の話」、「グリコ訪問記」、「ゼリーコーヒー「喫茶ソワレ」の思い出」なども興味深い。


コーヒーゼリーの時間

コーヒーゼリーの時間

  • 作者: 木村 衣有子
  • 出版社/メーカー: 産業編集センター
  • 発売日: 2015/06/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


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