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千代田区 皇居東御苑にて 梨(なし) [日記・雑感]

先日の皇居東御苑の「果樹古品種園」で、「ロクガツナシ」という日本梨の木に数多く実が生っているのを見ました。
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「梨(なし)」はバラ科の落葉高木で、『日本書紀』にも記載があり、甘く豊かな果汁で、古くから日本の秋果(しゅうか)の代表として親しまれてきたようです。
斑点のある黄褐色の果皮を持つ赤梨と、緑色の果皮の青梨に分類され、以前は赤梨の長十郎、青梨の二十世紀が代表的な品種でしたが、近年はよりみずみずしく甘みの強い幸水・豊水が多く出回るようになったということです。
また、高い香気と柔らかく濃厚な味の果肉を持つ洋梨も、盛んに栽培されるようになってきたそうです。


俳句を置かせて頂きます。

梨の葉に鼠の渡るそよぎかな 斯波園女



角川俳句大歳時記「秋」

角川俳句大歳時記「秋」

  • 編集: 角川学芸出版
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/07/31
  • メディア: 単行本


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