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「日本懐かしガチャガチャ大全」ワッキー貝山 [本]

「日本懐かしガチャガチャ大全」

著者:ワッキー貝山
発行:辰巳出版

ワッキー貝山氏の作品。
東北を中心に活動するローカルタレント。
ガチャガチャ収集家として、新旧問わず10万点以上のコレクションを誇る。
『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京系)や『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)など、メディアへの出演や素材提供も多数。

ガチャガチャの起源は、1930年頃にアメリカで人気があったガムの自販機のおまけで、後にガムのおまけだけを商品としたものが生まれ、アメリカ国内で大流行したという。
日本では1965年に「ペニイ商会」という国内初めてのガチャガチャ企業が誕生し、プラスチックカプセルに香港などから輸入されたおもちゃを入れるスタイルが確立されたそうだ。
さらに1967年には、ガチャガチャのメーカーのパイオニアとなる「今野産業」がカプセルトイ分野に進出、ミニ玩具やキャラクターのシールが貼られた小物などがカプセルに入れられるようになったという。
1975年頃には日本オリジナルのフィギュアが登場、スーパーカーや『ウルトラマン』『仮面ライダー』といった人気のヒーローなどが再現され、ガチャガチャ人気が盛り上がっていったようだ。

本書は日本における「ガチャガチャ」の歴史を、販売されていた商品のコレクション写真と共に紹介する書き物である。
ゴジラ、機動戦士ガンダム、バイキン軍団、太陽戦隊サンバルカン、戦闘メカ ザブングル、キン肉マン、ドレミファ・どーなっつ!、ひょっこりひょうたん島、ギララの逆襲、コップのフチ子などが掲載されている。

懐かしいガチャガチャの筐体、カプセルや箱、ミニブック、台紙などを紹介するコラムがあり、興味深い。
また、バンダイ、エポック社、奇譚クラブといったメーカーの担当者や、ガチャガチャを扱う駄菓子屋店主へのインタビューなども読むことができる。


日本懐かしガチャガチャ大全 (タツミムック)

日本懐かしガチャガチャ大全 (タツミムック)

  • 作者: ワッキー貝山
  • 出版社/メーカー: 辰巳出版
  • 発売日: 2016/01/29
  • メディア: ムック


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