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「世界を駆ける調味料 しょうゆの不思議 改訂版」 [本]

「世界を駆ける調味料 しょうゆの不思議 改訂版」

監修:久保田芳郎/宗像伸子/舘博
発行:日本醤油協会

醤油の賞味期限は種類と容器により違うようだが、長いもので2年、短いもので8ヵ月のようである。
開封後は1ヵ月以内の使用を勧めるというが、賞味期限がきたからといってすぐに使えなくなるわけではないそうだ。
醤油の賞味期限は「食品衛生法」や「JAS法」により、ラベルの一括表示欄に表示することが決められているという。
表示の義務は1995年(平成7年)5月より始まり、それ以前は製造年月日が使われていたようだ。

本書は、しょうゆの種類、美味しさの秘密、業界の取り組み、つくり方、歴史などについて図や表、グラフ、写真、イラストなども使いQ&A方式で解説された書き物である。

・「特選と超特選はどこが違うのですか」
・「原料に大豆と脱脂加工大豆が書いてありますが、どこが違うのですか」
・「九州のしょうゆはなぜ甘いのですか」
・「良いしょうゆの見分け方はどうすればいいのですか」
・「しょうゆの医学・生理学的効用とはどんなものですか」
・「古くなったしょうゆでも使うことはできるのですか」
・「しょうゆには大豆や小麦が使われていますが、アレルギーを起こす心配はないのですか」
・「江戸時代のしょうゆはどんな容器に詰めて輸出されたのですか」
・「しょうゆをむらさきと呼ぶのはなぜですか」
・「しょうゆは英語で何というのですか」
など、96の質問に回答されている。
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港区 旧芝離宮恩賜庭園 錦木(にしきぎ) [日記・雑感]

先日訪れた旧芝離宮恩賜庭園に「錦木(にしきぎ)」の木がありました。
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「錦木(にしきぎ)」はニシキギ科の落葉低木で、山桜に次いで紅葉が早く、黄赤色の種子を持つ実も色鮮やかなのだそうです。
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錦のように紅葉が美しいので「錦木(にしきぎ)」という名前が付いたということです。


俳句を置かせて頂きます。

錦木のもの古びたる紅葉かな 後藤夜半



角川俳句大歳時記「秋」

角川俳句大歳時記「秋」

  • 編集: 角川学芸出版
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/07/31
  • メディア: 単行本


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「絵解きで調べる田んぼの生きもの」向井康夫 [本]

「絵解きで調べる田んぼの生きもの」

著者:向井康夫
発行:文一総合出版

向井康夫(むかいやすお)氏
1976年大阪生まれ。
子どもの頃から昆虫、特に水生昆虫に興味を持ち、近所の水田や水田脇の水路で水生昆虫を飽きずに眺めていました。
地元の高校から大阪府立大学に進学。農学を学ぶも、昆虫への興味が捨てきれず、学部、修士、博士と、田んぼ地域に生息する水生昆虫の生活史と生活場所利用に関する研究を行い、学位を取得しました。
専門は水田の水生動物の個体群動態、生活様式と多様性、生物間相互作用。
東北大学生命科学研究科 群集生態分野助教。

本書は、田んぼに住んでいる生き物のうち、1mm位の目の網で捕まえられる動物の見分け方を中心に紹介された書き物である。
田んぼで捕まえた生き物を「水面にいる」「元気に動いている」「底にいる」「うにょうにょしている」「オタマジャクシ」「カエル」「魚」に分類し、例えば「脚は?」「動き方は?」「はやさは?」など、生き物を観察しながらチャート形式で種類を導きだすことができるようである。
カエルについては、捕まえた場所(北海道、東北北部・北陸、関東・東北南部、長野・新潟、中部・東海、近畿・中国、四国・九州)毎に、色や模様、指の先の形などで種類を見極められるようになっている。
観察に便利な道具の紹介や、コラム「オタマジャクシの育て方」「トンボの幼虫(ヤゴ)の育て方」も参考になるかと思われる。


絵解きで調べる田んぼの生きもの (miniこのは)

絵解きで調べる田んぼの生きもの (miniこのは)

  • 作者: 向井 康夫
  • 出版社/メーカー: 文一総合出版
  • 発売日: 2014/04/04
  • メディア: 単行本


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港区 旧芝離宮恩賜庭園 十月桜(じゅうがつざくら) [日記・雑感]

先日立ち寄った旧芝離宮恩賜庭園の「十月桜」の木です。
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まだ蕾(つぼみ)も多かったものの、花が咲いているところもありました。
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広辞苑によると、「十月桜(じゅうがつざくら)」は「四季桜(しきざくら)」とも呼ばれ、10月頃から4月頃まで、冬の間も少しずつ花を咲かせるそうです。


広辞苑 第六版 (普通版)

広辞苑 第六版 (普通版)

  • 作者: 新村 出
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2008/01/11
  • メディア: 大型本


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「KANSAI大学博物館ガイド」大坪覚 [本]

「KANSAI大学博物館ガイド」

著者:大坪覚
発行:ブルース・インターアクションズ

大坪覚(おおつぼさとる)氏の作品。
1967年富山県生出身。
龍谷大学文学部、文化学院創造表現科を卒業後、フリーライターとなる。
情報雑誌で映画情報、ブックレビューなどを書き、2009年からは文化学院文芸コースの講師を務める。
俳句結社「末黒野」会員。
著書に『TOKYO大学博物館ガイド』『TOKYOこだわりの学食』(ブルース・インターアクションズ)

昨年、『TOKYO大学博物館ガイド』を紹介させて頂いたが、大阪・京都など関西方面の大学を中心とした学校関連にも、美術・歴史・考古学・宗教など様々な魅力を伝える施設が存在するようである。
写真(写真の掲載のない施設もある)と施設の特徴や歴史の解説を中心に、住所、電話、開館時間、休み、アクセス、ホームページアドレスなどの基本情報が掲載されている。
立命館大学国際平和ミュージアム、神戸大学附属図書館震災文庫、大阪音楽大学音楽博物館、京都産業大学神山天文台、京都工芸繊維大学美術工芸資料館、龍谷大学龍谷ミュージアム、大阪大学総合学術博物館待兼山修学館、京都精華大学京都国際マンガミュージアムなど80の施設を紹介。


KANSAI大学博物館ガイド (P-Vine Books)

KANSAI大学博物館ガイド (P-Vine Books)

  • 作者: 大坪 覚
  • 出版社/メーカー: スペースシャワーネットワーク
  • 発売日: 2011/09/23
  • メディア: 単行本


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港区 旧芝離宮恩賜庭園 藤袴(ふじばかま) [日記・雑感]

浜松町での打ち合わせの帰り、旧芝離宮恩賜庭園で「ふじばかま」の花を見かけました。
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「藤袴(ふじばかま)」はキク科ヒヨドリバナ属の多年草で、日本には奈良時代に朝鮮を経て、また中国から伝来し、帰化した植物だそうです。
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秋の七草のひとつでもあり、古歌では「蘭(らに)」と呼ばれていたようです。


俳句を置かせて頂きます。

藤袴白したそがれ野を出づる 三橋鷹女



角川俳句大歳時記「秋」

角川俳句大歳時記「秋」

  • 編集: 角川学芸出版
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/07/31
  • メディア: 単行本


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「亀田の柿の種レシピ100」 [本]

「亀田の柿の種レシピ100」

発行:エイ出版社

亀田製菓が催している『変わり種グランプリ』という試食審査イベントがあるという。
酒のつまみなどでお馴染みの、亀田の柿の種を材料として使用した料理のレシピを募集しているようである。
おかずや、サラダ、おやつなど、レシピの投稿は4000以上にものぼり、毎回、主催者の思いもつかない斬新なレシピが集まり、亀田の柿の種の新たな可能性や魅力の発見につながっているようだ。

本書は、亀田の柿の種を使った料理のレシピ集である。
『変わり種グランプリ』の厳正な審査を通って選ばれた受賞レシピ100品が掲載されている。
グランプリ受賞レシピ13品をはじめ、おかず、主食、サラダ、おやつに分けられた、意外性があり取り合わせ豊かな料理の数々が紹介されている。
梅風味ひき肉オムレツ、もやし&桜エビの柿の種炒め、小いわしの柿の種揚げ、ポテトギョウザ、柿の種のアボガドはさみ揚げ、柿の種のアボガドクロワッサン、柿の種とマグロのサラダ、柿の種さつまいもしるこ、柿チョコドーナッツ、柿の種かぼちゃアイスなど、「亀田の柿の種」が絶妙なアクセントになっているようである。
ロングセラーの秘密を紐解く6つのキーワード、亀田の柿の種工場潜入レポートなどの解説や、コラム「期間限定発売の柿の種/ご当地柿の種」「パッケージで追う亀田の柿の種ヒストリー」など興味深い。


亀田の柿の種レシピ100

亀田の柿の種レシピ100

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: エイ出版社
  • 発売日: 2013/07/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


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品川区にて 琉球朝顔(りゅうきゅうあさがお) [日記・雑感]

10月の下旬、大崎方面での打ち合わせの帰り道に、アサガオの花を見かけました。
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「琉球朝顔(りゅうきゅうあさがお)」という種類で、朝顔(あさがお)と同じヒルガオ科ですが、多年草であり、丈夫で十数メートルもつるを伸ばし、花は夕方まで咲き続けるなどの特徴があるそうです。

歳時記によると「朝顔(あさがお)」は晩夏から秋までが開花期間で、秋(初秋)の季語として俳句に詠まれるということです。


俳句を置かせて頂きます。

朝顔やひとはひとつの顔に老い 加藤楸邨



角川俳句大歳時記「秋」

角川俳句大歳時記「秋」

  • 編集: 角川学芸出版
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/07/31
  • メディア: 単行本


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「日本懐かしジュース大全」清水りょうこ [本]

「日本懐かしジュース大全」

著者:清水りょうこ
発行:辰巳出版

清水りょうこ氏の作品。
1964年東京都生まれ。
1980年代から「清涼飲料水評論家」として、飲料関係の記事やコラムを執筆。
また、各種メディアにも登場。
著書に『なつジュー。20世紀飲料博覧會』(ミリオン出版)、『懐かしの地サイダー』(有峰書店新社)がある。
東京都青梅市『昭和レトロ商品博物館』缶長も務める。

日本のジュース(清涼飲料水)の歴史は、寛永6年(1853年)にペリーが率いた米国艦隊が浦賀に来航した際、船内を検分するため乗船した幕府の役人と通訳が「きゅうりびん」に入ったレモネードの提供を受けたのが始まりと言われているそうだ。
万延元年(1860年)には英国汽船によって長崎にラムネが渡来し、文久3年(1863年)に下田に上陸した英国人ノースレーは、明治元年に横浜で炭酸飲料の製造販売を開始したという。

本書は、清涼飲料水、いわゆるソフトドリンク全般を「ジュース」ととらえ、その歴史を振り返りつつ、昭和時代に日本で販売されていたものを中心に紹介されている書き物である。

ジュースは、炭酸、果汁系、コーヒー、紅茶、お茶、ヘルシー茶、フード系、エトセトラに分類され、写真と発売元が掲載されている。
セブンアップ、チェリオ、スコール、ジャワティー、杜仲茶、クイッククエンチ、ビタミンパーラー、プリンシェイクなど、当時飲んだことがある人には懐かしいと思われるものが取り上げられている。
また、コカ・コーラ、ペプシコーラ、不二家ネクター、ポッカコーヒーなどの、缶やビンの変遷を辿ることができる。
各ページに添えられている著者のエピソードやコメントには、著者のジュースへの強い思い入れが感じられる。

末尾には、中小メーカーの統一ブランド「パレード」の名付け親や全国ラムネ協会会長への取材、コレクターである石川浩司氏、古謝厚夫氏、富永潤氏へのインタビュー、著者と清涼飲料水研究家の久須美雅士氏と著者との対談が掲載されており、いずれも興味深い内容かと思う。


日本懐かしジュース大全 (タツミムック)

日本懐かしジュース大全 (タツミムック)

  • 作者: 清水 りょうこ
  • 出版社/メーカー: 辰巳出版
  • 発売日: 2016/07/07
  • メディア: ムック


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品川区にて 秋茜(あきあかね) [日記・雑感]

先日の西大井方面での打ち合わせの帰りには、赤トンボも見かけました。
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アキアカネでしょうか。
「秋茜(アキアカネ)」は水田の赤とんぼの代表格で、7月頃に羽化して一斉に山地に移動し、9月初旬頃に平地に降りてくるということです。
山地に移動する前は色づいていないものの、山地から平地におりてくる頃には赤く色づき、稲刈り後の水田などで産卵を行うのだそうです。
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歳時記によると、一般的にはアカトンボ属のうち体が赤い蜻蛉を「赤蜻蛉(あかとんぼ)」と呼ぶが、実際にその名前のトンボがいるわけではなく、赤蜻蛉の代表的なものは「秋茜(あきあかね)」」だということです。


俳句を置かせて頂きます。

赤とんぼとまればいよゝ四辺澄み 星野立子



里山の昆虫ハンドブック

里山の昆虫ハンドブック

  • 編集: NHK出版
  • 監修: 大林延夫
  • 写真: 新開孝
  • 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
  • 発売日: 2010/06/26
  • メディア: 単行本
角川俳句大歳時記「秋」

角川俳句大歳時記「秋」

  • 編集: 角川学芸出版
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2006/07/31
  • メディア: 単行本

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